農業と健康・医療の関係性|農業・園芸サイトランキング

農業と健康・医療の関係性

このページでは、農業・園芸(果樹栽培や花きなど)と健康・医療について管理人の見解を書いてみたいと思います。

まず最初に、農業と園芸では、健康管理に留意する必要性が、かなりあります。
なぜだと思いますか?

みなさんが今考えたことが正解です。
農業も園芸も、体を酷使するからです。もちろん、家庭菜園や趣味の園芸(庭いじり)程度であれば、人体に負荷や負担をそれほどかけなくても、作業ができます。

農業・園芸は体が資本

しかし、本格的な農業や園芸では、違います。
基本的に、早朝から日没まで農作業の連続です。
場合によっては、日の出前・日の入り後も作業があります。 体を使う作業であることが理由の1つです。

さらに、作業にも特徴があります。屈んで行う農作業が多いと思うんですよね。
露地栽培(畑などで農作物を育てる農法)も施設栽培(ビニールハウスやガラスハウスで野菜等を育てる農法)でも、しゃがんで行う作業が多いのです。

特に、労働集約型の作目(農作物)を栽培する場合には、かなりの体力が必要となります。逆に、機械化が進んでいるコメ農家などでは、田植えにしても、維持管理にしても露地栽培などよりは楽だと思います。

園芸や農業と健康維持や疾病

かなりの体力を必要とされる農業では、やはり「腰痛」が健康と農業との関係を示すキーワードの1つといえます。「農業の健康管理・健康問題といえば腰痛」は、ずっと認識され続けていると思います。

また、農業の六次産業化の必要性に伴い、作業量が増えている可能性があり、これも健康面にマイナスの影響をおよぼすかもしれません。

反面、普段からウォーキングや筋トレのような農作業で、体を動かすことが多い農業や園芸では、糖尿病などの生活習慣病や脳梗塞などの病気にもかかりにくいと思います。

健康・医療面を考慮しても農業の魅力は無限大

農村特有の豊かな自然に囲まれた景観もプラスに働いているといえそうです。マイナスイオンはいっぱいあるだろうし、自然に触れ合うことが好きだったり、農業を愛していないと長続きしない産業だと思うからです。

さまざまな行政機関のアンケート調査や各種研究をみても、農業が好きだからと回答する就農者が多いことからも分かりますよね。

「食を作る」という産業は、ある意味で、農業だけだと思うのです(もちろん、漁業もですが)。一方、海外からの輸入食品に押されたり、後継者問題などで揺れているというような問題もあります。こういった農業問題が解決することが必要ですね。